スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  
Posted by チェスト at

2020年07月02日

偶数と奇数…

音楽の話しです。(^^)

2ビート、4ビート、8ビート、16ビートとか良く聞きますが…其々リズムの表現が違うのです…

一拍を三連、五連符に分たりする事でリズムの表現が変わって来るそうです。

2ビートと16ビートの音符の表現の違いが何となく理解出来た今日この頃です。

一拍は「タン 」と習いました…八分音符は「タ」八分音符を二つ並べてスラーでくっ付けても一拍になります。

ちょっと「タン」「タタ」、「タン」「タタ」口ずさめば同じ一拍でも表現が違うのが分かると思います。

三連符もスラーでくっ付ければ一拍です…何が変わるかと言うと表現が変わってきます…

音は立ち上がりの音「アタック」とその後に伸びる音「サスティーン」で構成されています。

アタック音が変わっただけでもリズムの表現はかなり変わって来ます…

なんか合わないなぁ…バンド している人は良くある事だと思います。

コードが沢山ある様にリズムも沢山あるんですね!

日々是鍛錬です!

  

Posted by チュン at 12:10Comments(0)